北上ウインドアンサンブルの紹介

北上ウインドアンサンブルは岩手県北上市を拠点に活動している一般の吹奏楽団体です。2009年(平成21年)4月に、専修大学北上高等学校吹奏楽部のOBを中心に結成しました。実際の起源ははっきりしておらず、昔、専修大学北上高等学校吹奏楽部OB会は、同名称で吹奏楽連盟に登録し、アンサンブルコンテストに参加していたことがあり、2009年は再出発というべきかもしれません。​
2010年(平成22年)9月に定期的な活動、更なる活動を目的に学校から離れ、一般の吹奏楽団体として3度目の再出発を行いました。当時は​8人で始めましたが、現在では岩手県内のみならず他県から通う団員もおり、現在在籍数50名程で活動しております。​
2011年(平成23年)震災による影響にも負けず団員勧誘に奮闘し、7月には再出発後初の吹奏楽コンクールに出場、12月にはアンサンブルコンテストに2チームが出場しました。
2012年(平成24年)は前年の活動に加え、5月に初めての単独演奏会「ハッピーウインドコンサート」を開催しました。
2013年(平成25年)5月に「第2回ハッピーウインドコンサート」、11月には「第1回定期演奏会」を開催し、年2回の演奏会を定期的に開催できるまで成長しました。8月には吹奏楽コンクールで結成初の県大会へ出場しました。

2014年(平成26年)1月にアンサンブルコンテストで2チーム(Fl3重奏・Cl6重奏)が県大会へ出場。8月には吹奏楽コンクールでも県大会へ出場し、大会でも良い結果を残し始めました。

2015年(平成27年)1月にアンサンブルコンテストで打楽器6重奏が県大会へ出場。8月には吹奏楽コンクールでも県大会へ出場。演奏の依頼も増え、北上市外のお祭りやイベントにもお声をかけていただけるようになりました。

2016年(平成28年)4月に「第5回ハッピーウインドコンサート」。7月には吹奏楽コンクール県大会に出場。岩手国体の開催に伴い「第4回定期演奏会」が12月に開催、クリスマス、年末色の演奏会を行いました。

2017年(平成29年)1月にアンサンブルコンテストでSax4重奏が県大会へ出場。7月には吹奏楽コンクールでも県大会へ出場し、初めての金賞を受賞しました。

2018年(平成30年)3月に介護施設訪問演奏、7月にサッカーJ3公式戦でのアトラクション、8・9月に企業の夏イベントでの演奏、9月に専修学校同窓会、10月にNPO法人の秋まつり、11月に奥州市の高齢者総合福祉施設でのイベントと市内小学校の訪問演奏、12月に市内の保育園と奥州市の保育園・社会奉仕団体・NPO法人のクリスマスイベントと特に依頼演奏が多い年でした。11月の「第7回定期演奏会」ではファゴット奏者の前田正志氏を迎え、初のファゴット2本での演奏会となった。

2019年(平成31年・令和元年)平成最後の日曜日(4月28日)の「第8回ハッピーウインドコンサート」では、NHK交響楽団フルート奏者の菅原潤氏をお迎えし、フルートソロ曲、団員とのフルートアンサンブル、ピッコロコンチェルト等を披露し、演奏会を華やかに盛り上げた。11月の「第7回定期演奏会」では客演指揮に藤岡恭氏をお迎えし、フィナーレの「大序曲1812年」では、市内の一般3団体をバンダに加え、更に大砲の効果音も入れた大迫力の演奏を披露した。

​2020年(令和2年)新型コロナ感染症の影響により、2つの演奏会と吹奏楽コンクールが開催中止、約8か月間も活動を自粛した。10月に感染予防を行いながら活動を再開し、12月のアンサンブルコンテスト北上地区大会には2チームが参加した。

2021年(令和3年)1月にアンサンブルコンテスト県大会でSax3重奏が金賞受賞。2月の総会で10年半の間運営を行った役員が退き、新たな役員での運営がスタートした。